とうおんアートフェスティバル2026の年間ラインアップを公開いたしました。
各イベントの詳細は本ページにて随時更新いたします。ぜひチェックしてください!


とうおんアートフェスティバル2026
つながる、ひろがる、アートとわたしと東温市
〜観て、体験して、表現する場を「ひらく」フェスティバルへ〜
開催期間:2026年7月〜2027年3月
多種多様な舞台芸術&アート企画 全18プログラムがまちを彩る!
東温市恒例のアートフェスティバルをボリュームアップして今年も開催!
【お問い合わせ先】一般社団法人Nurture Arts TOON
TEL:089-916-5601(月・水・木・土/10:00-16:00)
とうおんアートフェスティバルとは
東温市が2026年度より展開する「とうおんアート共創ビジョン」のもと、市内の様々な方に舞台芸術・アートを届け、参加できる環境をつくるために実施するアートフェスティバル企画です。
年間を通して市内各所を会場に、様々なジャンルのイベントを開催します。
演劇・ダンス・ミュージカル・音楽などの舞台芸術を中心に、市内で活躍する団体と全国から集うアーティスト、そして東温市がそれぞれ「つながる、ひろがる」芸術祭を目指します。
開催にあたって
2026年度より、「アートヴィレッジとうおん構想」の理念を引き継いだ「とうおんアート共創ビジョン」が策定、スタートしました。
これを機に、フェスティバル事業も新たな体制で再スタートします。「ひらく」というフェスティバルテーマを掲げ、市内から全国までたくさんのアーティスト・作品とつながって、視野がひろがっていく。そのような機会をひらいていきます。
この取り組みを通して、多様な表現や価値観のちがいを認め合える土壌を作っていきたいと考えております。
プログラムについては、市内の文化芸術団体やアーティストの表現の場を創出し、活動を応援したいという思いから、今年度より公募制に切り替え、市内の皆様にも直接ご参加いただける仕組みを整えました。
また、Nurture Arts TOONの自主事業として、芸術劇場としての機能強化とアウトリーチ・社会包摂を目的とした事業もはじめます。
まだ第一歩を踏み出したばかりではございますが、東温市の豊かな文化の種を大切に育てていきたいと考えております。
そのためには、市民の皆様をはじめ、より多くの方々にこのフェスティバルを通して文化芸術の魅力に親しんでいただくことがなによりも大切です。ぜひ各公演・企画に足をお運びいただき、一緒にこのイベントを創り上げていければ幸いです。
とうおんアートフェスティバル事務局一同
とうおんアートパスポート会員募集中
「とうおんアートパスポート」とは、年間を通じて舞台芸術やワークショップなどの多彩なラインアップを気軽にお楽しみいただくためのフェスティバル支援会員制度です。
アーティストにとっては、お客様に作品を観ていただいたり、企画に参加していただくことが何よりのサポートです。多くの方にフェスティバルを通して様々な作品と出会っていただきたいと思っております。皆様の温かいご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
「とうおんアートパスポート」詳細はこちら
[主催]東温市、一般社団法人Nurture Arts TOON
[企画・協力]一般社団法人アトリエ・サラダ/サラダボール、一般社団法人舞台芸術制作室無色透明、伊予の国シェイクスピア、イワントモリ、片隅企画、劇団プラチナねこ、合同会社こふく劇場、市民演劇教室松山校、新聞を使ったWS研究家・杉本恭、中四国学生演劇祭実行委員会、津軽三味線新春コンサート実行委員会、東温市民劇団、とりま.ぼらぼらーと、 Feel Free、めぐりて、乾優希(東温市地域おこし協力隊)、和泉元守、大瀬戸正宗(東温市地域おこし協力隊)、脇山尚美
[協力]東温アートヴィレッジセンター 東温市地域おこし協力隊
[企画制作・運営]一般社団法人Nurture Arts TOON
Program
昨年度まで実施してきた「とうおんアートヴィレッジフェスティバル」が「とうおんアートフェスティバル」に名称を変更し、新たにスタート! 公募によって選ばれた市内・県内の芸術団体・アーティストによる上演企画やワークショップに加え、Nurture Arts TOON(ナーチャーアーツとうおん)が企画する全国からアーティストを招いたセレクション公演・こども向けアウトリーチ公演・インクルーシブ公演など充実の18プログラムをお届けします!

【アートヴィレッジ・シアターセレクションvol.1】
suzutaki『とびらはひらく』

7月31日[金]~ 8月2日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
フリーアナウンサー・俳優の滝 香織氏と俳優の鈴木智香子氏の新ユニット。
2018 年サラダボールの親子で楽しむ演劇『にせ桃太郎』で出会い、『三人姉妹monologue』などで共演を重ねる。いつかふたりでタッグを組み作品を創りたいと語り合ってから数年。ついにお披露目となる本作は、ユーモアたっぷりに、そしてポップに。愛おしい人間の「人生の一小節」をお届け。
-幸せでも不幸せでも、次のとびらはひらき、日常は続いていく。どこかにある、誰かのための、人生の物語。
片隅企画presents不条理劇のワークインプログレス

8月30日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
大瀬戸正宗が主宰する東温市拠点の舞台芸術カンパニー「片隅企画」が継続的に取り組む演劇ジャンルの一つ、不条理劇に関するワークインプログレス(制作途中の作品を公開する試演会)。アルベール・カミュの戯曲『誤解』を中心に、サミュエル・ベケット、ハロルド・ピンター、安部公房、別役実などのテキストを用い「不条理」を考える実験的試演会です。
クロヌリハイク■スクール

8月30日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター リハーサルホールNEST
■クロヌリハイク■とは、新聞記事を塗りつぶして俳句を作る遊びです。クロヌリハイク創案者、黒田マキ、俳人キム・チャンヒと一緒に作品を作って、クロヌリハイクコンテストへ応募しましょう!
①クロヌリハイクの説明及び作り方講座 ②作品づくり ③出来上がった作品の鑑賞会
中四国学生演劇祭2026

9月19日[土]・ 20日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
中四国で活動する学生演劇団体が集結し、45分以内の短編演劇作品を上演するコンテスト形式の演劇祭 !
翌年3月に北海道にて開催予定の全国学生演劇祭の地区予選を兼ねており、審査員の投票により最優秀作品が選出されます。当日は上演だけでなく、審査員講評や結果発表、観客参加型の感想交流会も予定しています。
全国への切符を手にするのはどの団体か?!
学生たちの渾身の作品をお見逃しなく!

市民演劇教室 松山校第二回公演『ミラクルショッピング』

9月26日[土]・27日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
深夜の通販番組「ミラクルショッピング」の低視聴率に頭を抱えるディレクターと司会、今日の放送が正念場。そんな番組に、最近落ち目の女優ミキがコメント俳優として出演することに。生放送では商品メーカーの社員、実演販売の達人、「さくら隊」が大げさに盛り上げる一方、商品のヤラセまがいの演出やスタッフの裏事情にミキはとうとう本音をぶちまけてしまう。
はてさてどうなることやら・・・。
超短編戯曲講座「新聞記事からコメディ?を書いてみよう!」

10月25日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター リハーサルホールNEST
「戯曲なんて難しい。書くなんて無理!」と思っている人は多いはず。でも
「ん?これなら出来るかも?」と、誰でも気軽に参加出来るのが魅力です。
1つの新聞記事から発想をふくらませて言葉を紡ぎ、あなただけの物語を書いてみませんか?1つ1つの作品を、講師が丁寧に講評します。そして、出来上がった戯曲を劇団員が実際に演じてみます。皆さんもご一緒に!
ココ・からファシリテーション!inとうおん

10月〜 2月にかけて全10回(予定)
会場:東温市内(場所未定)
地域とアートをつなぐ「ファシリテーター」のためのプログラム。
全10回の活動を通して、子どもたちのためのワークショップを創り、実践します!大人から子どもまで、その場に集った人たちが心地よく、楽しく居られる空間づくりの方法を、一緒に考えてみませんか?「居場所づくり」「コミュニティづくり」に興味のある方、大歓迎。
教育、福祉、スポーツなど、さまざまなジャンルでぜひ繋がりましょう。
【インクルーシブ・プログラム】
ユニバーサルシアター『音で楽しむ昔話』

10月18日[日]・25日[日]・11月1日[日]
会場:[10/18]東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
[10/25]東温市川内公民館 視聴覚室
[11/1] 東温市中央公民館 視聴覚音楽室
東温市内さまざまな地域で古くから語り継がれてきた昔ばなしや言い伝えを、その場で奏でる手作りの効果音とともに朗読で表現することで、みえない人、みえにくい人、みえる人もみんなが楽しめる公演を目指した「音」が主役のリーディング公演です。
希望者は公演終了後、実際に使用した道具で効果音づくりが体験できます。
バリアフリーの会場で、点字のプログラムもご用意して、お待ちしています。
【とうおん・うぃずあーと】
子ども参加型演劇『ねこのそうだんしつ』

11月7日[土]・8日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
子どもの頃から舞台芸術に触れ・体験する機会をつくり、豊かな感性を育て、様々な価値観を受け入れることのできる柔軟さを身につけてもらうことを目的とした事業です。登場人物の悩みや哲学的な問いにねこの先生と子どもたちが一緒に考えて意見を交換する、子ども参加型の演劇です。
ねこの先生より子どもたちへ
「ねこの相談室にゃ。ここでは私が、いろんな動物や人の悩み事や相談を聞いてあげるにゃ。でも、答えが出ない、難しい問題ばっかりくるにゃ。だから、みんなにも考えることを手伝って欲しいにゃ。」

【アートヴィレッジ・シアターセレクションvol.2】
~ Innovative Incubation of Regional Arts ~地域間新進芸術交流普及促進事業2026
『静物たちの遊泳 ~IIRA2026版~』

11月28日[土]・ 29日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
三重の第七劇場と広島の舞台芸術制作室無色透明の協働事業。
本番前の短期間「Théâtre de Belleville」にて生活をしながら創作をする「アーティスト・イン・レジデンス」で、新人アーティストの「革新」「孵化」の機会となることを願い実施。今回は、山岡徳貴子氏作の第52 回岸田國士戯曲賞候補作を上演。不毛で歪に絡み合う、脆弱で滑稽な人間たちを、どこかユーモラスに、そして愛情深く緻密に描く。
だれもがアーティスト「PDダンスカフェin東温」

12月26日[土]
会場:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
パーキンソン病と共に生きる方々や、その家族や支援者にむけて、座って出来る「PDダンス」の体験会を開催します。身体を動かしたいけど、運動は苦手。でも音楽は好き。
新しいことにチャレンジしたい方、仲間に出会いたい方、だれもがアーティストになれるダンスを体験してみませんか?
専門医による日常生活のレクチャーや、仲間と悩みを相談しあう交流会も予定しています。
お茶を飲みながら、年末のひと時を楽しく踊って過ごしましょう。
居酒屋翔ちゃん

1月15日[金]〜 17日[日]
会場:PELL-MELL
舞台は、とある居酒屋。今日もいつものように料理が運ばれ、笑い声が響く──
はずだった。何気ない会話、すれ違い、秘密、そして思いがけない出来事。どこにでもある日常が誰かの人生を変えてゆく…。
お客様はお酒やお食事を楽しみながら、まるで隣の席で本当に起きている出来事を覗き見しているような感覚に。笑って、ほろっとして、明日誰かに会いたくなる。そんな“日常に潜むドラマ”を4人芝居でお届けします。あなたも今夜、この居酒屋の常連になってみませんか?
世界で学ばれている演技法 マイケルチェーホフ演技テクニックWS

1月29日[金]〜 31日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター
近代演技術の父スタニスラフスキーの弟子で、20世紀を代表する俳優マイケル・チェーホフが生み出した演技テクニックを学ぶワークショップです。世界各国の大学や演技スクールで学ばれ、多くの俳優に活用されています。
身体を動かし、想像力を働かせながら、主体的に演技を発見する実践的な内容です。
講師はマイケル・チェーホフ東京代表・秋江智文氏。初心者歓迎、経験不問です。
津軽三味線新春コンサート

1月31日[日]
会場:東温市中央公民館 大ホール
本場津軽の響きを東温の街にお届けする二部形式のコンサートです。
第一部では、 生徒たちによる日頃の習練の成果を披露。 第二部では息の合った迫力ある合奏や二重奏、独奏、唄と太鼓を交えた本格的な津軽民謡をお楽しみいただきます。 客席から希望者を募る 「三味線体験」のコーナーもあり、 聴くだけでなく触れて楽しむ工夫も満載。
日々の暮らしに豊かな彩りを添えるステージです。

【アートヴィレッジ・シアターセレクションvol.3】
劇団こふく劇場 第18回公演『あした。』

2月6日[土]・ 7日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
1990年宮崎県都城市で結成された劇団。代表の永山智行氏を中心に、人口2万5千人の三股町を拠点にしながら、地域に根ざした演劇活動や全国ツアーを展開している。2015年〜2019年『ただいま』、2021年〜2024年『ロマンス』を、北海道から沖縄までの全国各地、韓国・ソウルで上演。本作は、様々な身体や言葉を参照し「地に足をつけ生きること」を問いながら生まれたこの2作品に連なる新作。
-眠りつづける男とその妻の、穏やかな日々の向こうにあるもの
(写真:「ロマンス」(2023)©︎税田輝彦)
伊予の国シェイクスピア第5弾『ヴェニスの商人』

2月19日[金]〜 22日[月]
会場:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
市民がメインキャストとなる「伊予の国シェイクスピア」シリーズ。その第5弾は「ヴェニスの商人」です。喜劇の形式をとりながらも「ユダヤ人問題」を主としたキリスト教とユダヤ教の対立を、深い人間ドラマとして描いた傑作喜劇です。
笑いと緊張が交錯する構造は時代を超えて今なお観る者を引きつけてやみません。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
イワントモリ 第四回公演『未開の議場』

3月5日[金]〜 7日[日]
会場:東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST(予定)
イワントモリは、初めての試みとなる市民参加型演劇に挑みます! 演目は、多文化共生をテーマに様々な地域で上演されているカムヰヤッセンの名作『未開の議場』。
一般公募で集まった市民キャストたち、プロの表現者、そしてイワントモリで創り上げる一期一会の舞台です。
地域の新たな一歩となる、熱い創作の瞬間をぜひ劇場で目撃してください!
めぐりて「とうおんアートのえんがわ」

【観る・知る・参加する】3つの視点でアートを楽しむ交流企画が登場。公演や物語に触れたあと、ホッと一息、みんなで過ごしてみませんか?
【観る】シアターカフェ
公演に合わせ随時開催
会場:東温アートヴィレッジセンターほか
アートフェスティバルの公演会場にPOP UP カフェスペースが登場します!
さっき観てきた舞台のことを聞いて、話して、さらに楽しむ!交流の場。
【知る】えんがわのはなし
10月24日[土]/ 12月12日[土]/1月23日[土]
会場:横河原ぷらっとHOME
アートや文化活動に実際に携わる人たちに、取り組みや面白さを聞いてみる会。
【ゲスト】10/24 礒井純充(まちライブラリー提唱者)
12/12 桝形浩人(劇団P.Sみそ汁定食/風-10)×伊豆野眸(劇団UZ)
1/23 大垣里花(NPO法人 瀬戸内こえびネットワーク)
【参加する】戯曲の読書会
8月15日[土]/ 10月18日[日]/11月29日[日]/ 1月17日[日]
会場:東温市中央公民館・横河原ぷらっとHOME・東温アートヴィレッジセンター アトリエNEST
愛媛在住の作家や古典の作品を、実際に声に出して読んでみる読書会。演技経験は不問。
読んだ後は劇作家や関連するゲストと共に、作品についておしゃべりします。
【ゲスト】8/15 伊豆野眸(劇団UZ)
10/18 玉井江吏香(Unit out)
11/29 桝形浩人(劇団P.Sみそ汁定食)
1/17 [シェイクスピア作品]斉藤かおる(伊予の国シェイクスピア)
